すいぼくが【水墨画】
読者カード 用例 2017年06月13日 公開
| 用例: | 空暗くなりて水墨画(すゐぼくぐわ)の中を行く心地す、 |
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| 『小金の露(「文藝倶楽部」(第拾編)より)』 1895年10月20日 鶯亭主人 | |
| 語釈: | 〔名〕東洋画の一形式。彩色を施さないで、もっぱら黒一色を用い、その色の濃淡と潤いの調子によって描くもの。中国、唐代中期に成立。鎌倉時代中期に禅宗とともに日本に伝来し、山水画を中心に室町時代に盛行した。すみえ。すいぼく。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、漢詩の例のほかに、日本語文献では倉橋由美子『夢の浮橋』(1970)からの例が添えられていますが、さらに、75年さかのぼることになります。
著書・作品名:小金の露(「文藝倶楽部」(第拾編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年10月20日
著者・作者:鶯亭主人
掲載ページなど:219ページ
発行元:博文館
