日国友の会

モアレ

読者カード 用例 2017年06月09日 公開

2015年11月04日 古書人さん投稿

用例:モアレ(Moire)
『趣味の郵便切手』 1925年1月20日 三井高陽
語釈:〔名〕(フランス moire)((モワレ))(2)規則正しく排列された細かい点または線を重ね合わせたときにできる新たな斑紋をいう。網点を重ねる多色印刷などで現われる現象。

コメント:郵便切手の事例なので、2つの解釈には該当しないようです

編集部:2004年11月4日付けで、日本印刷学会編『英和印刷書誌百科辞典』 (1938)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、13年さかのぼることになります。記念切手の 多色刷りグラビア印刷で、よくこの現象が生じたようです。

著書・作品名:趣味の郵便切手

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1925年1月20日

著者・作者:三井高陽

掲載ページなど:179ページ

発行元:丁未出版社