日国友の会

はる

読者カード 用例 2017年06月09日 公開

2015年10月29日 古書人さん投稿

用例:京美人の言葉の優しと柔かき、どす、さかい、はります、やすなどゝ、多少耳立て、他邦の人には、訝しく聞え、
『京美人の評(「文藝倶楽部」(第拾編)より)』 1895年10月20日 青軒居士
語釈:〔助動〕(活用は、「ら・り・る・る・れ・れ」)尊敬の意を表わす。現在では、ほとんど敬意を伴わないで用いることも多い。

コメント:解釈ニの事例で遡ります

編集部:「はります」は、(二)の「~てはります」だけでく、(イ)なら「書かはります」、(ロ)なら「飛びはります」、(ハ)なら「起きはります」ともいうわけですから、全体の例として(イ)の前に置いたほうがいいですね。

著書・作品名:京美人の評(「文藝倶楽部」(第拾編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年10月20日

著者・作者:青軒居士

掲載ページなど:211ページ

発行元:博文館