はる
読者カード 用例 2017年06月09日 公開
| 用例: | 京美人の言葉の優しと柔かき、どす、さかい、はります、やすなどゝ、多少耳立て、他邦の人には、訝しく聞え、 |
|---|---|
| 『京美人の評(「文藝倶楽部」(第拾編)より)』 1895年10月20日 青軒居士 | |
| 語釈: | 〔助動〕(活用は、「ら・り・る・る・れ・れ」)尊敬の意を表わす。現在では、ほとんど敬意を伴わないで用いることも多い。 |
コメント:解釈ニの事例で遡ります
編集部:「はります」は、(二)の「~てはります」だけでく、(イ)なら「書かはります」、(ロ)なら「飛びはります」、(ハ)なら「起きはります」ともいうわけですから、全体の例として(イ)の前に置いたほうがいいですね。
著書・作品名:京美人の評(「文藝倶楽部」(第拾編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年10月20日
著者・作者:青軒居士
掲載ページなど:211ページ
発行元:博文館
