ひた【日田】
読者カード 用例 2017年06月09日 公開
| 用例: | 禅師の君が、まだ俗の姿にて、王政維新の際、国事に奔走せられしほど、偶ま筑後の久留米(くるめ)より、豊後の日田(ひだ)を経て、豊前に入りしを、幕吏の探知する所となり、 |
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| 『耶馬溪(「文藝倶楽部」(第拾編)より)』 1895年10月20日 をぐら | |
| 語釈: | 〔一〕大分県西部の地名。筑後川の上流域、日田盆地にある。文祿三年(一五九四)豊臣秀吉の直轄地となり、江戸時代は天領となって西国筋郡代役所が置かれた。周囲に杉の美林をひかえ、家具・建具などの木工業がさかん。広瀬淡窓の私塾咸宜園(かんぎえん)跡(国史跡)などがある。昭和一五年(一九四〇)市制。 |
コメント:取り敢えず
編集部:郡名としては古くから例がありますが、地名(漠然とその地方を呼ぶ名)としては例を添えることができませんでした。
著書・作品名:耶馬溪(「文藝倶楽部」(第拾編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年10月20日
著者・作者:をぐら
掲載ページなど:190ページ
発行元:博文館
