日国友の会

はつたちあい【初立会】

読者カード 用例 2017年06月02日 公開

2015年10月19日 古書人さん投稿

用例:二月限ノ初立合ハ売買高三万千六百三拾石ニテ相場ハ差タル高下ナシ
『東京景況』 1876年12月2日
語釈:〔名〕取引市場で、新年になってはじめて行なわれる立会い。また、ある会社の株式証券が、はじめて立会いに加わること。祝儀として、かなり高い値段がつけられる。初相場。《季・新年》

コメント:解釈8の事例で遡ります

編集部:「たちあい(立会)」の例としてご投稿いただきましたが、「はつたちあい(初立会)」ということばがあるので、その例といたします。第2版では、『朝野新聞』明治二五年(1892)一月六日付け記事からの例が早いのですが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:東京景況

媒体形式:新聞・広報・官報

刊行年(月日):1876年12月2日

著者・作者:

掲載ページなど:1ページ

発行元:中外物価新報