うおすみ【魚住】
読者カード 用例 2017年05月30日 公開
| 用例: | かさねて輝元、小早川隆景を大将として兵船数百艘を艤して、明石の浦に至り、魚住といふ所にあがりて長治を援はんとす。 |
|---|---|
| 『千種日記(巻第五 従有馬到播州明石記)』 1683年 著者不詳 | |
| 語釈: | (兵庫県明石市の)瀬戸川東岸から赤根あかね川下流東岸にかけての地域を占め、現明石市魚住地区を遺称とする。神亀三年(七二六)の聖武天皇行幸に随行した笠金村の詠歌に「行きめぐり見とも飽かめや名寸隅の船瀬の浜にしきる白波」(「万葉集」巻六)とみえる名寸隅なきずみは魚住をさすという。〈以下略〉〔平凡社『日本歴史地名大系』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:魚住焼が立項されているので取り敢えず
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:千種日記(巻第五 従有馬到播州明石記)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1683年
著者・作者:著者不詳
掲載ページなど:242ページ
発行元:古典文庫
