日国友の会

さんど【酸度】

読者カード 用例 2017年06月02日 公開

2015年10月12日 古書人さん投稿

用例:詳言スレハ麦酒ノ酸度ハ定規亜爾加里液0・七六立方「センチメートル」ニ等シ
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕(1)「さんせいど(酸性度)(1)」に同じ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)からの例が添えられていますが、さらに、8年さかのぼることになります。ちなみに、「酸性度(1)」とは、酸性そのものの強さではなく、溶液の中の酸性の程度のことをいいます。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:350ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三