日国友の会

こせい【糊精】

読者カード 用例 2017年05月25日 公開

2015年10月07日 古書人さん投稿

用例:忽布及麦芽ニ由来スル麦芽糖、糊精(デキストリン)、蛋白質「ペプトン」及「アミード」類、樹枝様物質、揮発油及脂肪油、色素、苦味質及塩類ノ澄明溶液ヲ呈ス
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕澱粉を酵素などで分解したときに得られる白っぽい炭水化物。糊(のり)などに用いる。デキストリン。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)からの例が添えられていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:338ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三