日国友の会

ばいしょう【焙焼】

読者カード 用例 2017年05月25日 公開

2015年10月06日 古書人さん投稿

用例:大麦(小麦)中ノ不溶解性含窒素物ヨリ、水ニ溶解シ澱粉ヲ糖化(麦芽糖)セシムルノ性ヲ具フル化学的醗酵素(「ヂアスターゼ」)ヲ発生スルニ至テ後発芽大麦(小麦)(緑色麦芽)ヲ乾燥爐(ダルレ)上ニ乾燥シ而シテ多少焙焼シ(乾燥麦芽)若クハ全ク褐変セシムベシ(暗色麦芽)
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕(1)あぶり焼くこと。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2011年3月7日付けで、ぽんちさんに、中山秀太郎『オートメーション』(1957)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、65年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:337ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三