よすが【夜―】
読者カード 用例 2016年03月11日 公開
| 用例: | きりぎりす啼きてよすがにあかずなりまののうら萩色変る比(夫木抄、巻第十一、萩)校註国歌大系 第21巻、299ページいほりさすかひのしらねの旅枕よすがに雪をはらひかねつゝ(夫木抄、巻第三十、廬)校註国歌大系 第22巻、415ページ |
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| 『夫木和歌抄』 1310頃年 | |
| 語釈: | 〔名〕「よすがら(夜―)」の変化した語。 |
コメント:一首目は「千五百番歌合」では「なきてよすから」、二首目は「秋篠月清集」では「よすからゆきを」という語形です。
編集部:第2版では、咄本『正直咄大鑑』(1687)からの例が早いのですが、さらに、377年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:夫木和歌抄
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1310頃年
著者・作者:
掲載ページなど:299ページ、415ページ〔『校註国歌大系 第21・22巻』、1930〕
発行元:国民図書
