日国友の会

かりのいのち【仮の命】

読者カード 用例 2016年03月11日 公開

2015年08月06日 monoさん投稿

用例:たづねても法の道にぞ入りぬべきかりの今明(いのち)のをしからぬみは  歓持品、我不愛身命但惜無上道心也(9・沙玉集2、656)
『沙玉集』 1418年
語釈:この世の、はかない命。現世の生命。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、謡曲『蘆刈』(1430頃)からの例が添えられていますが、さらに、12年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:沙玉集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1418年

著者・作者:

掲載ページなど:79ページ〔『新編国歌大観 第八巻 私家集編4 歌集』、1990〕

発行元:角川書店