日国友の会

のきばのくさ【軒端の草】

読者カード 用例 2016年03月11日 公開

2015年08月06日 monoさん投稿

用例:はらはてや-のきはのくさに-まかせまし-ふるきをしのふ-こころしけりて
『秋篠月清集』 1204年
語釈:わらぶき屋根の軒先などに生えた草。忍草。のきしのぶ。

コメント:さかのぼります。同データベースの「為家千首」に以下の用例もありました。おのつから-とはれしままの-なさけたに-たえてのきはの-くさそはかなきわかやとの-のきはのくさの-いろをたに-へたてはてたる-あきのあさきり

編集部:第2版では、『続古今和歌集』(1265)からの例が早いのですが、さらに、61年さかのぼることになります。

著書・作品名:秋篠月清集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1204年

著者・作者:

掲載ページなど:

発行元:日文研HPの和歌データベース