そでにすみつく【袖に墨付く】
読者カード 用例 2016年03月08日 公開
| 用例: | 修理大夫顕季の六條の家にて七夕をよめる七夕はひまなく袖につくすみをけふやあふせに薄すつらん(巻第二百五十四・散木奇歌集、第三・秋部・七月) |
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| 『散木奇歌集』 1128頃年 | |
| 語釈: | (人に恋い慕われる時には、衣の袖に墨が付くといわれるところから)人に恋い慕われているしるしであることをいう。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『奥義抄』(1135-44頃)からの例が添えられていますが、さらに、16年ぐらいさかのぼることになります。
著書・作品名:散木奇歌集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1128頃年
著者・作者:
掲載ページなど:17ページ〔塙保己一編『群書類従・第十五輯(訂正三版)』、1987〕
発行元:続群書類従完成会
