日国友の会

あかびかり【垢光】

読者カード 用例 2016年03月08日 公開

2015年07月03日 nosamonoさん投稿

用例:おはをうちからしたる浪人、何ほどの寒気にも垢びかりのする袷ひとつ
『新話笑眉』 1712年
語釈:〔名〕あかがついて、衣服などが光ること。

コメント:ページ数は国書刊行会『近世文芸叢書第六』による。国会図書館蔵写本でも確認。掲載済みの浮雲〔1887~89〕よりも古い例。

編集部:第2版では、二葉亭四迷『浮雲』(1887-89)からの例が早いのですが、さらに、177年さかのぼることになります。

著書・作品名:新話笑眉

媒体形式:その他

刊行年(月日):1712年

著者・作者:

掲載ページなど:426ページ

発行元: