日国友の会

てもちぶさた【手持無沙汰・手持不沙汰】

読者カード 用例 2016年02月17日 公開

2015年07月03日 nosamonoさん投稿

用例:吾ガ持ツタ拳ノ内ヲ見テ取ラレタニ依ツテ手持(テモチ)無沙汰ノ侭ニ笑タ迠デヨ
『巨海代抄』 1586~99年
語釈:〔名〕(形動)手があいていて間(ま)がもてないこと。することがなくて退屈であるさま。また、することがわからず格好がつかないことやそのさま。

コメント:第2版に掲載された浄瑠璃・凱陣八島〔1685頃〕よりも古い例であるため

編集部:第2版の初出よりも、86年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:巨海代抄

媒体形式:その他

刊行年(月日):1586~99年

著者・作者:

掲載ページなど:9ページ10行目

発行元:禅門抄物叢刊「巨海代抄」汲古書院