日国友の会

りゅうけつ【龍穴】

読者カード 用例 2016年02月17日 公開

2015年06月30日 monoさん投稿

用例:十六日、甲申、快晴、去月より今に至るまで、一滴も雨降らず、庶民耕作の術を失ふ、仍つて祈雨の事を鶴岳の供僧等に仰せらるるの處、江嶋に群参し龍穴に祈請すと云云、(承元二年六月)
『吾妻鏡』 1208年
語釈:〔名〕龍神が住むというほら穴。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『古事談』(1212-15頃)からの例が早いのですが、さらに、7年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:吾妻鏡

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1208年

著者・作者:

掲載ページなど:11ページ〔龍肅訳註『吾妻鏡・四(岩波文庫)』、1941〕

発行元:岩波書店