日国友の会

いたぶね【板舟】

読者カード 用例 2016年01月08日 公開

2015年05月28日 monoさん投稿

用例:早苗取る深田に渡す板舟はおり立つ事のさもかたき哉(夏十五首、早苗、402)
『堀河百首』 1105-06頃年
語釈:(1)薄い板で作った小舟。深い水田で早苗や刈稲を載せるのに使用される。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『宝治百首』(1248)からの例が添えられていますが、さらに、142年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:堀河百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1105-06頃年

著者・作者:

掲載ページなど:78ページ〔和歌文学大系15 堀河院百首和歌『』、2002〕

発行元:明治書院