日国友の会

たまなえ【玉苗】

読者カード 用例 2016年01月08日 公開

2015年05月28日 monoさん投稿

用例:小山田に今ぞ玉苗植ゑて見る乙女が裳裾ぬれてかへりぬ(夏十五首、早苗、406)
『堀河百首』 1105-06頃年
語釈:〔名〕(「たま」は美称)早苗(さなえ)。《季・夏》

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、俳諧『増山の井』(1663)からの例が早いのですが、557年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:堀河百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1105-06頃年

著者・作者:

掲載ページなど:78ページ〔『和歌文学大系15 堀河院百首和歌』、2002〕

発行元:明治書院