日国友の会

くさなぎ【草薙】

読者カード 用例 2017年01月24日 公開

2015年05月27日 古書人さん投稿

用例:尚草薙といふ所を過ぐる。
『千種日記(巻第一 東海道記)』 1683年 著者不詳
語釈:【二】〔二〕静岡県清水市南部の地名。有度山(うどやま)の北斜面にあたり、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征のとき火攻めにあい、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)で草を薙ぎ、難を免れた地と伝えられる。

コメント:解釈2の2の事例で遡ります

編集部:2011年7月2日付けで、『あづま路の記』(1685)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記(巻第一 東海道記)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:24ページ

発行元:古典文庫