日国友の会

りょくのうきん【緑膿菌】

読者カード 用例 2017年01月24日 公開

2015年05月25日 古書人さん投稿

用例:Pyocyaneus n., gr. 緑膿菌
『歯科医語辞典 獨・羅・和』 1935年12月10日 アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著
語釈:〔名〕細菌の一つ。化膿性炎症をおこすグラム陰性の桿菌で、緑色色素ピオチアニンや蛍光色素フルオレッセンなどを産生するため、本菌による感染症では膿が緑色を示す。病原性はそれほど強くないが化学療法に抵抗性が強いため問題となることが多い。

コメント:辞典からの事例ですが遡ります

編集部:2007年12月12日付けで、末広鉄男さんに、小原国芳『学習大辞典 生理体育篇』(1949)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、14年遡ることになりますね。

著書・作品名:歯科医語辞典 獨・羅・和

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年12月10日

著者・作者:アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著

掲載ページなど:254ページ

発行元:萬国出版社