日国友の会

ようけつそ【溶血素】

読者カード 用例 2016年11月15日 公開

2015年04月16日 古書人さん投稿

用例:Haemolysin n., gr. 赤血球溶解素(溶血素)
『歯科医語辞典 獨・羅・和』 1935年12月10日 アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著
語釈:〔名〕赤血球を破壊し、ヘモグロビンを遊出させる物質。型の違う赤血球が体内にはいった場合にこれを溶血させる溶血素や、細菌の分泌する溶血毒、寒冷時に自分の赤血球を溶血させる自家溶血素などがある。

コメント:辞典からの事例ですが遡ります

編集部:2011年6月19日付けで、拓殖秀臣・谷田専治・永野為武『生物学辞典』(1937)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:歯科医語辞典 獨・羅・和

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1935年12月10日

著者・作者:アルバート・ウェルナー、岡田平八郎共著

掲載ページなど:115ページ

発行元:萬国出版社