日国友の会

はわけ【葉分】

読者カード 用例 2015年11月27日 公開

2015年04月04日 monoさん投稿

用例:吹く風に我が身をなして草しげみはわけをしつつあはんとぞ思ふ(4・古今和歌六帖、第一、ざふのかぜ、437)
『古今六帖』 976-987頃年
語釈:〔名〕葉と葉との間を分けること。葉ごとに分けること。また、一枚一枚の葉。個々の葉。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『源氏物語』の例が早いのですが、さらに27年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:古今六帖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):976-987頃年

著者・作者:

掲載ページなど:201ページ〔『新編国歌大観 第二巻 私撰集編 歌集』、1984〕

発行元:角川書店