かぜかおる【かぜ(風)薫(かお)る】
読者カード 用例 2015年10月28日 公開
| 用例: | 風かをる花のはやしに春くれてつもるつとめや雪の山道(172・御裳濯河歌合、64) |
|---|---|
| 『御裳濯河歌』 1189頃年 | |
| 語釈: | (2)一般に、花や草の香りを含んで風がさわやかに吹く。 |
コメント:さかのぼります。「なにはつは-むかしもうめの-さきけれは-あまのとまやも-かせかをるなり」(俊成五社百首。日文研HPより)という和歌もあります。
編集部:第2版では、『続拾遺和歌集』(1278)からの例が添えられていますが、さらに、90年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:御裳濯河歌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1189頃年
著者・作者:
掲載ページなど:261ページ〔『新編国歌大観 第五巻 歌合編 歌集』、1987〕
発行元:角川書店
