ゆかりのいろ【縁の色】
読者カード 用例 2015年10月28日 公開
| 用例: | 春もおし花をしるへに宿からんゆかりの色の藤の下陰(巻第三百八十二・正治二年院御百首、定家、春) |
|---|---|
| 『正治初度百首』 1200年 | |
| 語釈: | 紫色。「古今‐雑上・八六七」の「紫のひともとゆゑにむさし野の草はみながらあはれとぞみる」などからいう。 |
コメント:少々さかのぼります。
編集部:第2版では、同じ定家の歌ながら『最勝四天王院障子和歌』(1207)からの例が早いのですが、さらに、7年さかのぼることになります。
著書・作品名:正治初度百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1200年
著者・作者:
掲載ページなど:603ページ〔塙保己一編『続群書類従・第十四輯下(訂正三版)』、1983〕
発行元:続群書類従完成会
