むすめぶり【娘振】
読者カード 用例 2016年10月24日 公開
| 用例: | 今一人は十六夜を一夜二夜越えて月羞しき娘振(ぶり)、他愛なく笑ふ口元、 |
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| 『雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)』 1895年8月20日 朝倉蘆山人 | |
| 語釈: | 〔名〕娘としての器量、容姿。特に娘らしい顔立ちや態度。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:もともと「ぶり(振)」の例としてご投稿いただいたのですが、2版には「むすめぶり(娘振)」が立項されているので、その例としました。そこでは、小栗風葉『青春』(1905-06)が早いのですが、さらに、9年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年8月20日
著者・作者:朝倉蘆山人
掲載ページなど:207ページ
発行元:博文館
