まえきん【前金】
読者カード 用例 2016年10月17日 公開
| 用例: | 金主は座に全く関係なく、興行するに当り座を借り、俳優、前金(まへきん)にて給金の半額なりとも手付にて渡し、 |
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| 『雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)』 1895年8月20日 天仙子 | |
| 語釈: | 〔名〕品物を受け取る前、または支払い期限に至る前に代金を支払ったり、または、受け取ったりすること。また、その代金。前銀。前銭。ぜんきん。まえがね。←→後金。 |
コメント:確例です
編集部:第2版では、雑俳『川柳評万句合』永元(1772)からの例が早いのですが、確例としてはこれが早い例ということになりそうですね。
著書・作品名:雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年8月20日
著者・作者:天仙子
掲載ページなど:190ページ
発行元:博文館
