日国友の会

おとこしゅう【男衆】

読者カード 用例 2016年10月17日 公開

2015年03月27日 古書人さん投稿

用例:《男衆》是れは俳優の一切の世話を為る役にて、娼妓のしんぞの如きものか、
『雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)』 1895年8月20日 天仙子
語釈:〔名〕(3)役者または、花柳界で芸者などの身のまわりの世話をする男。おとこし。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、佐藤春夫『都会の憂鬱』(1923)から確例が添えられています。「おとこし(男衆)」とも読めるので、確例が欲しいところです。
*都会の憂鬱〔1923〕〈佐藤春夫

著書・作品名:雑録(「文藝倶楽部」(第八編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年8月20日

著者・作者:天仙子

掲載ページなど:189ページ

発行元:博文館