またね【又寝】
読者カード 用例 2015年09月09日 公開
| 用例: | 十番 左 敦頼きぬぎぬのありつる袖をかへすかな又ねの夢にやみゆると(右歌略) 「又寝の夢」近く仁和寺の歌なりと申さるる人人ありしかど、(略)(三七八・嘉応二年五月廿九日-左衛門督実国歌合、99) |
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| 『嘉応二年実国歌合』 1170年 | |
| 語釈: | 〔名〕一度目覚めてから、また寝ること。また、同衾した人と別れた後にまた寝ること。またぶし。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『古今著聞集』(1254)からの例が早いのですが、さらに、84年さかのぼることになります。
著書・作品名:嘉応二年実国歌合
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1170年
著者・作者:
掲載ページなど:2243ページ〔萩谷朴『平安朝歌合大成 増補新訂 第四巻』、1996〕
発行元:同朋舎出版
