日国友の会

むすびおく【結置・掬置】

読者カード 用例 2015年09月09日 公開

2015年03月19日 monoさん投稿

用例:結びおく御法の水も底すみて君がちとせのかげぞみえける(41・御室五十首、兼宗、祝二首、240)
『御室五十首』 1198頃年
語釈:〔動カ四〕(2)(掬置)手のひらで、水などをすくっておく。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『風雅和歌集』(1346-49頃)からの例が早いのですが、さらに、151年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:御室五十首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1198頃年

著者・作者:

掲載ページなど:618ページ〔『新編国歌大観 4私家集編2定数歌編 歌集』、1986〕

発行元:角川書店