こころのあと【心の跡】
読者カード 用例 2015年08月21日 公開
| 用例: | 右 家隆思ひかね澤の根芹を摘みてだに心の跡をいかで残さむ(六百番歌合、恋五十首、見恋、二十二番) |
|---|---|
| 『六百番歌歌合』 1193頃年 | |
| 語釈: | 心の思いを象徴する痕跡。思いのあらわれ。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『続千載和歌集』(1320)からの例が早いのですが、さらに、127年さかのぼることになります。
著書・作品名:六百番歌歌合
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1193頃年
著者・作者:
掲載ページなど:225ページ〔峯岸義秋校訂『六百番歌合・六百番陳情(岩波文庫)』、1936〕
発行元:岩波書店
