日国友の会

こころのあと【心の跡】

読者カード 用例 2015年08月21日 公開

2015年03月14日 monoさん投稿

用例:右 家隆思ひかね澤の根芹を摘みてだに心の跡をいかで残さむ(六百番歌合、恋五十首、見恋、二十二番)
『六百番歌歌合』 1193頃年
語釈:心の思いを象徴する痕跡。思いのあらわれ。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『続千載和歌集』(1320)からの例が早いのですが、さらに、127年さかのぼることになります。

著書・作品名:六百番歌歌合

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1193頃年

著者・作者:

掲載ページなど:225ページ〔峯岸義秋校訂『六百番歌合・六百番陳情(岩波文庫)』、1936〕

発行元:岩波書店