日国友の会

ふきながす【吹流】

読者カード 用例 2015年08月21日 公開

2015年03月14日 monoさん投稿

用例:右 賀茂季保山風や霞ふきながせ吉野川しらゆふ花の色ぞくもれる(220・石清水若宮歌合-寛喜四年・30)
『石清水若宮歌合』 1232年 賀茂季保
語釈:〔他サ五(四)〕(2)水の上に浮いている物などを、風が吹いて流す。

コメント:既投稿のものよりさかのぼります。

編集部:2012年9月21日付けで、『草根集』(1473頃)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、241年ほど遡ることにります。

著書・作品名:石清水若宮歌合

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1232年

著者・作者:賀茂季保

掲載ページなど:575ページ〔『新編国歌大観 第五巻 歌合編 歌集』、1987〕

発行元:角川書店