日国友の会

じゅんすいばいよう【純粋培養】

読者カード 用例 2016年09月28日 公開

2015年03月14日 古書人さん投稿

用例:「レピネ」氏及「ルウー」氏ノ証セシ如ク「ミクロコックス、ウレー」ノ純粋培養ノ甚微量ヲ取リ「メールシュワイン、ヘン」ノ膀胱内ニ注射スルニ由リ
『須氏内科学 第十一冊』 1889年4月27日 翻訳 飯高芳康
語釈:〔名〕(1)生物のある一種類だけを分離し、他の種類を混入させない状態で培養すること。フランスのパスツールやドイツのコッホによって確立。病原体の観察などに用いる。純培養。

コメント:遡ります

編集部:2009年6月16日付けで、『東洋学芸雑誌(第9巻第130号)』(1892)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになりますす。

著書・作品名:須氏内科学 第十一冊

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年4月27日

著者・作者:翻訳 飯高芳康

掲載ページなど:444ページ

発行元:朝香屋書店