日国友の会

やまどりの【山鳥―】

読者カード 用例 2015年06月24日 公開

2015年03月05日 monoさん投稿

用例:やまどりのをのへのはなをことならばかけしかがみにうつしとめばや(29・為忠家後度百首、桜廿首・嶺上桜・13)
『為忠家後度百首』 1135年
語釈:〔枕〕(2)山鳥の尾の意で、「尾」と同音を含む「尾上」や、類音を含む「おのづから」「おのれ」や、地名「すゑを」にかかる。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『壬二集』(1237-45)からの例が早いのですが、さらに、100年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:為忠家後度百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1135年

著者・作者:

掲載ページなど:272ページ〔『新編国歌大観 第四巻 私家集編2 定数歌編 歌集』、1986〕

発行元:角川書店