日国友の会

ろざんじ【廬山寺】

読者カード 用例 2016年08月17日 公開

2015年03月02日 古書人さん投稿

用例:廬山寺
『撮壌集(「続群書類従 巻889」より)』 1454年 飯尾永祥
語釈:京都市上京区北之辺町にある円浄宗の大本山。もと天台宗。正式名は日本廬山天台講寺。天慶元年(九三八)良源が北山に創建したと伝え、初めは与願金剛院という。寛元年間(一二四三~四七)船岡山の南麓に移り覚瑜が再興。中国廬山にならって蓮社を結び布教・教化に努めた。天正年間(一五七三~九二)豊臣秀吉の命で現在地に移転。慈慧大師自筆遺告は国宝。

コメント:遡ります

編集部:2008年11月3日付けで、『慶長見聞集』(1614)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、160年さかのぼることになります。

著書・作品名:撮壌集(「続群書類従 巻889」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1454年

著者・作者:飯尾永祥

掲載ページなど:277ページ

発行元:続群書類従完成会