日国友の会

いかくちょう【胃拡張】

読者カード 用例 2016年08月17日 公開

2015年02月26日 古書人さん投稿

用例:殊ニ「バルテルス」氏ノ主張セシカ如ク許多ノ胃拡張ハ逍遥腎ニ由テ十二指腸下行部ノ圧迫ニ因スル者ナリ
『須氏内科学 第十一冊』 1889年4月27日 翻訳 飯高芳康
語釈:〔名〕胃が肥大してそのまま無力化し、広がったままになってしまうこと。嘔吐、胃の膨満感などが現われ、皮膚は乾燥してやせてくる。

コメント:遡ります

編集部:2005年1月9日付けで、川村正治・宮地良治『羅獨和訳 医学字典』(1896)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:須氏内科学 第十一冊

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1889年4月27日

著者・作者:翻訳 飯高芳康

掲載ページなど:408ページ

発行元:朝香屋書店