たび【度】
読者カード 用例 2015年06月10日 公開
| 用例: | 遠き国へまかりける友達に、火うちにそへて遣しける よみ人しらずこのたびも我を忘れぬものならばうちみんたびに思ひ出でなん(巻第十九・離別、1310) |
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| 『後撰和歌集』 951-953頃年 | |
| 語釈: | (一)〔名〕(3)(連体修飾語を受けて)その時ごと。その時はいつも。たびごと。 |
コメント:「うちみんたびに」の部分が語釈3でさかのぼると思います。
編集部:第2版では、『平家物語』(13C前)からの例が早いのですが、さらに、250年以上はさかのぼることになりますね。
著書・作品名:後撰和歌集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):951-953頃年
著者・作者:
掲載ページなど:227ページ〔松田武夫校訂『後撰和歌集(岩波文庫)』、1945〕
発行元:岩波書店
