日国友の会

ゆめのたまくら【夢の手枕】

読者カード 用例 2015年06月10日 公開

2015年02月22日 monoさん投稿

用例:歎わひさてふるほとの思出にむすひもはてぬ夢の手枕 夢の手枕。妖艶之由各申。(巻第百八十九・光明峯、寄枕恋、四十八番・右・忠俊寺摂政家歌合)
『光明峰寺摂政家歌合』 1232年
語釈:夢の中で恋しい人がしてくれる手枕。また、仮寝の間に見る夢。きわめてはかないことにいう。

コメント:既投稿のものよりさかのぼります。

編集部:2012年11月17日付けで、『春夢草』(1515-16)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、284年さかのぼることになります。

著書・作品名:光明峰寺摂政家歌合

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1232年

著者・作者:

掲載ページなど:519ページ〔塙保己一編『群書類従・第十二輯(訂正三版)』、1993〕

発行元:続群書類従完成会