かすみのみお【霞の水脈・澪】
読者カード 項目 2015年05月27日 公開
| 用例: | 川上霞八番 右 成茂宿禰水上や岸の柳のふかみとり霞のみをのしるし成けり十番 左 頼氏朝臣朝またき霞のみをも白浪の瀧田の川をたたるかち人(巻第百九十八・石清水若宮歌合) |
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| 『石清水若宮歌合』 1232年 塙保己一編 | |
| 語釈: | 霞が流れて筋のように見える部分。また、霞の筋を川に見立てていう。 |
コメント:子見出しに項目がなかったので、投稿します。「草根集」にも以下の和歌がありました。(日文研の和歌データベースより)春さむき霞のみをにけふしこそ御舟の山もうかふあは雪川上の霞のみをにまほかけてうかふ三室の山かつらせり
編集部:第2版で、立項されませんでした。
著書・作品名:石清水若宮歌合
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1232年
著者・作者:塙保己一編
掲載ページなど:506ページ(『群書類従・第十二輯(訂正三版)』、1993)
発行元:続群書類従完成会
