ともぶね【友船・伴船】
読者カード 用例 2015年05月27日 公開
| 用例: | 春霞飾磨の海をこめつればおぼつかなしや海人の友舟(春廿首、霞、33) |
|---|---|
| 『堀河百首』 1105ー06頃年 | |
| 語釈: | (1)つれだって航行する船。また、江戸時代、単独で出港することを許されなかった御城米積船に同行する廻船。類船(るいせん)。 |
コメント:さかのぼります。永久百首にも「くろうしかた-こきいつるあまの-ともふねは-すすきつるにや-なみまわくらむ」(日文研の和歌データベースより)という和歌がありました。
編集部:第2版では、『清輔集』(1177頃)からの例が早いのですが、さらに、70年ぐらいさかのぼることになりますね。
著書・作品名:堀河百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1105ー06頃年
著者・作者:
掲載ページなど:12ページ
発行元:明治書院(『和歌文学大系15 堀河院百首和歌』、2002)
