日国友の会

かざんがん【火山岩】

読者カード 用例 2016年08月02日 公開

2015年02月17日 古書人さん投稿

用例:故ニ腐壚土及ヒ火山岩ノ分解ニ由来セル黒色ノ土壌ハ白色ナル石灰土ニ比シテ温暖ナルモノナリ
『実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)』 1892年12月28日 農学士 中村 鼎
語釈:〔名〕火成岩の一つ。地表および地表近くに噴出したマグマが急激に固まってできた岩石。ふつうは、比較的大粒の結晶である斑晶と、ガラス質および微細な結晶が集まった石基とから成り、斑状組織を示す。玄武岩、安山岩、流紋岩などがある。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、志賀重孝『日本風景論』(1894)からの例が早いのですが、さらに、2年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:実用教育 農業全書 土壌改良篇(第拾弐編)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:農学士 中村 鼎

掲載ページなど:44ページ

発行元:博文館