日国友の会

しっしん【湿疹】

読者カード 用例 2016年08月02日 公開

2015年02月16日 古書人さん投稿

用例:皮膚ノ湿疹及ヒ膿疱モ亦此類ナリ
『病理総論 巻四』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕最もよくみられる皮膚の炎症。急性のものは紅斑、丘疹、小水疱などを生じ、かゆみが強く、じめじめと湿潤する。これが持続したり反復したりすると、炎症は皮膚の深層に達して慢性となる。

コメント:遡ります

編集部:2007年9月27日付けで青木純造・飯高芳康訳『新薬纂論』(1900)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻四

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:479ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀