日国友の会

おおやま【大山】

読者カード 用例 2016年07月07日 公開

2015年01月29日 古書人さん投稿

用例:今その所に、義興の宮とて社有。右に相模国大山(おほやま)みゆる。
『千種日記(巻第一 東海道記)』 1683年 著者不詳
語釈:【二】神奈川県中央部、丹沢山地の南東端にある山。古来修験(しゅげん)道場として知られ、阿夫利神社、大山寺(たいさんじ)がある。阿夫利神社の祭神は雨ごいの神とされ、「大山参り」は今も行なわれる。標高一二五三メートル。雨降(あふり)山。阿夫利山。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、黄表紙『即席耳学問』(1790)からの例が添えられていますが、さらに、107年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記(巻第一 東海道記)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:6ページ

発行元:古典文庫