日国友の会

みょうほんじ【妙本寺】

読者カード 用例 2016年07月07日 公開

2015年01月27日 古書人さん投稿

用例:昔、日蓮鎌倉比企の谷の妙本寺(みゃうほんじ)に住み給ひて、後この所にも移りて終にこゝにて失せ給ひしとなん。
『千種日記 巻第一 東海道記』 1683年 著者不詳
語釈:神奈川県鎌倉市大町比企ケ谷(ひきがやつ)にある日蓮宗の本山。山号は長興山。文応元年(一二六〇)開創。一説には、文永一一年(一二七四)創建とも。開基は比企能本(日学)。開山は日蓮(日朗とも)。能本の父能員の宅地跡で、能員夫妻の法号を山号・寺号としている。この法系を比企谷門流という。

コメント:遡ります

編集部:2008年5月27日付けで、『東海道名所図会 下巻』(1797)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、114年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記 巻第一 東海道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:4ページ

発行元:古典文庫