日国友の会

おおぼとけ【大仏】

読者カード 用例 2016年07月07日 公開

2015年01月27日 古書人さん投稿

用例:右に泉岳寺、大仏(おほほとけ)。太子堂有。
『千種日記 巻第一 東海道記』 1683年 著者不詳
語釈:【二】江戸の芝高輪の天台宗帰命山如来寺の俗称。開山木食但唱の作という一丈の木像の五体仏があったところからいう。芝の大仏。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『日本永代蔵』(1688)からの例が早いのですが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記 巻第一 東海道記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:4ページ

発行元:古典文庫