日国友の会

たいおんちょうせつ【体温調節】

読者カード 用例 2016年06月24日 公開

2015年01月19日 古書人さん投稿

用例:以テ体温調節神経ノ麻痺ヲ発セシムル者ナルカ未タ之ヲ詳悉スルコトヲ得サルナリ
『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕恒温動物が体温をほぼ一定に保つ作用。暑い時は発汗や呼吸を盛んに行なって体温を低下させ、寒い時は皮膚の血管を収縮させて放熱を防いだり、筋肉活動を活発にしたりする。間脳にある体温中枢の支配を受ける。

コメント:遡ります

編集部:2010年7月5日付けで、拓殖秀臣・谷田治・永野為武『生物学辞典』(1937)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、57年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻二

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:301ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀