はっこうそ【発酵素】
読者カード 用例 2016年06月24日 公開
| 用例: | 蓋シ此分解ヲ促ス所ノ醗酵素ハ多ク外部ヨリ侵入スルナリ |
|---|---|
| 『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕発酵を起こさせる物質。発酵を起こさせるものを想定して称したものだが、現在では消化を起こす物質などを含め、生体内外の諸科学反応にはたらく蛋白質性有機高分子触媒、つまり酵素としてまとめられている。 |
コメント:遡ります
編集部:2014年5月5日付けで、三宅秀『治療通論 上巻』(1883)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:病理総論 巻二
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1880年
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:281ページ
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
