日国友の会

じゃくし【弱視】

読者カード 用例 2016年06月24日 公開

2015年01月15日 古書人さん投稿

用例:弟扶斯ニ等シキ発症アリテ脳症ヲ呈シ人事不省、精神痴鈍、嗜眠、睡眠持久、弱視、失明、耳聾、知覚脱失等ノ如キ麻痺ノ諸候ヲ来ス時トシテ
『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕視力の弱い場合の総称。医学的には、眼科学的な精密検査でも視力障害が明らかにできないもの。

コメント:遡ります

編集部:2009年9月26日付けで、飯高芳康訳『須氏内科学 第八冊』(1888)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻二

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:279ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀