日国友の会

クレアチニン

読者カード 項目 2016年06月24日 公開

2015年01月15日 古書人さん投稿

用例:尿血症トハ血中ニ尿素、尿酸、越幾斯分、「クレアチニン」等ヲ混スル者ヲ謂フナリ
『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:(creatinine)クレアチンの代謝産物。一般に筋肉で生成され、腎臓から尿中に排泄(はいせつ)される。腎機能不全の際には血液中の濃度が上昇。〔『大辞泉』〕

コメント:遡ります

編集部:2009年10月17日付けで、『薬学雑誌』(第179号、1897)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻二

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:277ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀