しょうこうねつ【猩紅熱】
読者カード 用例 2016年06月16日 公開
| 用例: | 實扶的里亜、猩紅熱、血液変調等ナリ |
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| 『病理総論 巻二』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕感染症法による四類感染症の一つ。子どもに多いところから学校伝染病でもある。のどの痛みとともに高熱を発し全身に発疹が現われる。扁桃腺(へんとうせん)が赤くはれ、嚥下痛(えんかつう)があり、舌は発病後三~四日して、ぶつぶつのあるまっかないちご舌になる。病原体は溶血性連鎖球菌。飛沫感染が主で、回復期に腎炎や関節炎を起こすことがある。 |
コメント:遡ります
編集部:2011年2月17日付けで、飯高芳康『須氏内科学 第9冊』(1889)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、9年さかのぼることになります。
著書・作品名:病理総論 巻二
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1880年
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:253ページ
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
