日国友の会

アダム

読者カード 用例 2016年06月16日 公開

2015年01月12日 古書人さん投稿

用例:アダムの墓と云ふ古きものを見る。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:(Adam もとヘブライ語A-da-m で、元来は「人、男」の意)《アダン》「旧約聖書創生記」の創生神話における、人間の始祖。神が天地創造の時、初めてつくった男の名。妻のイブとともに楽園、エデンの園にいたが、神の戒めを破ったため、二人ともここから追放された。また、男性らしさにあふれた男のたとえに使われることもある。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、『妙貞問答』(1605)からの例が早い例として添えられています。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:94ページ

発行元:警醒社書店